TALES OF XILIA

有名なRPGシリーズの中で、戦闘システムがとても戦いやすく好きだったのが、このTALES OF XILLIAです。仲間とリンクすることで、テンポよく攻撃を行うことができ、仲間の特性もうまく活かすことが出来るシステムでした。戦闘中にリンクする仲間を切り替えることで、敵への攻撃を繋げやすく、共鳴術技で敵を倒しやすかったのも先頭が楽になった理由です。RPGは好きだけど、戦闘は苦手という人にはもってこいのシステムでした。

ストーリーも2人主人公になっており、同じお話を別の視点から眺めることで、新たな発見ができるようになっていました。それだけでも2周分楽しめるのでお得感があるのですが、男の子の主人公であるジュードがお話の初めではあまり主体性がなく、優等生なのだけれど心配になるようなキャラクターでした。お話の中で、様々な人と出会い、成長していく成長ストーリーとなっています。

特に成長するといえば、主要メンバーの中でもっとも成長したと思われるのはアルヴィンです。最初から胡散臭さ前回で、チラチラと自分は裏切っているという片鱗を見せながら主人公たちを煙に巻いていきます。なぜ裏切るのか、そこから立ち直れるのかといったストーリーも緻密に書かれており、それでも嫌なやつではないのがミソで、感情移入して見ることが出来ました。この作品で一番成長したキャラクターで、好きなキャラクターです。